お名前 | コメント |
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はなはな | 単行本五巻p208(2007/8/20(月)13:08 server12.janis.or.jp) |
まつ | 自分と他人を比べて、悩んでしまう時があったけれど、 この言葉を読んでからは「人間には差があっても、優劣は無い」と分かったような気がする。 好きな言葉というより、今は「座右の銘」ですね。 (12/6(金)21:22 218.223.104.151) |
ゆた | この言葉、大好きです。 これを読んだのは忘れもしない中3の夏。 卒業のこととかも考え出したころでした。 高校に入って何をしようか?そのまま大学とかにもいくのかなぁ? と考えていたことを、この文章を見るたびに思い出します。 っていうか、時間がまた少し流れる、じゃないですか? (11/22(水)23:22 203.136.30.59) |
宮崎直幸 | 初めまして、私、千葉工業大学電気工学科4年の卒論に追われている者です。何気なく歴史のインタ−ネットを見てたらこのベ−ジを見つけました。自分が風雲児たちを初めてみたのは、高校1年の時でした。そのときは、1巻だけ見てこの本の面白さがわからなく、島津の正面退却なんて嘘でつまらないて思いました。しかし、高校3年の時、司馬遼太郎の関ヶ原をみて愕然としました。風雲児たちは、ギャグだけではないんだときずきました。その後、大学に入ってからあつめました。大学時代に歴史関係の本を100冊以上読んでいますが、風雲児たちより面白い本は、有りませんでした。自分では、漫画としも三国志より上に感じます。風雲児たちは、すばらしい。 P.S 今まで風雲児たちの30巻を、探していたんですが無くて終わってしまったのでは無いかと思っていたら、終わって無いよう何で安心しました。(10/15(木)20:39 proxy.cc.it-chiba.ac.jp) |
つばくら | それぞれが、それぞれの道を歩んでいく。 このまんが全部が集約されているようで好きです。 自分は生きているか?(自問)(10/2(金)12:13 150.46.132.89) |
しゅう | この後また時代が飛ぶのかと思いました・・・(9/18(金)21:14 URWcc-02p18.ppp.odn.ad.jp) |
リンコピン | 5巻の最後の最後(だと思います) 蘭学黎明期の知識人たちが邂逅しまたそれぞれの道に散っていくときのナレーションです。 時代が緊張する前の、希望があふれていた時期ですね。物語にもまだ明るさがありました。 読んだときにさわやかな感動を感じます (9/13(日)0:22 pisces.cty-net.or.jp) |