京都OFF会・講演会(しょの1)


事の始まりは、みなもと先生40周年パーティーの前日(9月22日)でした。

掲示板に秦太さんより「10月8日京都国際まんがミュージアムでの講演会があります」との書込を頂いたのです。
おお、「何とすばらしいことだろう」と、思ったのと同時に、「何と間の悪いことだろう、東京に続いてたった2週間後京都では、奥方の許可は出ないだろうからとても行けそうにない」と、行きたい熱望する自分と、でも行かないだろうと諦める自分が心の中で葛藤し、それはもう夕(青い獣)のような状態になってしまいそうでした。

でもまあ、東京行きに許可を出してくれただけでも「よし!」と言うことで、目の前の東京を楽しむべくイソイソと出掛けて行きました。で、すべてが終わり自宅に帰って奥方に報告すると、「京都はどうするの?」と聞いて来るではありませんか!。どうするもこうするも行きたいに決まっています。去年の「京都新撰組の旅」のこともあり、先生と同行したいと思っているだけに、この発言は願ってもないことです。
このありがたい妻の発言により私の京都行きが決まりました。と、同時にへそくりで買うつもりだった最新型デスクトップが夢と消えたのです。まあ、しかたのないことですね。(^_^;

さあ、先生との打ち合わせの始まりです。
先生からは「40周年は長屋の皆さんを呼ぶことが出来なかった。今回はオープンに出来るから、みんなに声をかけてください。」と、ありがたいお言葉を頂戴したので、7日にOFF会を開くことを決め、早速京都で動いていただける京都幕末竜馬会の橋本さんに連絡を取りました。
橋本さんからミュージアム近く、六角堂隣の焼鳥屋「がやが家」を推薦いただき、即決定。料金も飲み放題付きで破格の3500円。とても良い店を紹介して頂きました。
参加募集期間がわずか1週間にもかかわらず、予想を超えた23名(内、子供2名)の参加となり、ますます楽しみな会となりました。

んでもって当日。
午前中に仕事を済ませ、自宅に帰ったのが1時頃。昼食を食べていると先生から「今から家を出ます」と電話があり、それだと名古屋へは3時から4時ぐらいと考え2時に家を出ることにして支度を整えて居ると、先生から「のぞみ33号」に乗ったとの電話。検索すると3時半に名古屋着、予想通りです。
名古屋で無事に同じ新幹線に乗ることが出来、京都に着いてホテルにチェックインしたのが4時半頃です。ミュージアムの研究員、表さんに連絡して私もチェックイン。今回はホテルがバラバラなの少々不便ですが、ミュージアム近くのホテルを予約できたのは運が良かったです。なにせ3連休の中日ですから。

さて、OFF会にはまだ時間があります。去年お世話になった壬生の「旧前川邸」ご当主の田野さんにご挨拶を、と言うことで一路タクシーで向かうことに。
田野さんは直前に体調を崩され、今回のOFF会参加を断念されました。一緒に飲めると思っていただけに残念でなりません。が、お会いしてお元気そうだったので一安心。温かく迎えていただき、本当にありがとうございました。

旧前川邸からは橋本さん、荒井さんもご同行いただき、がやが家へ向かい到着したのが6時半頃です。
開始時間の7時にはほぼ皆さんが集まって頂き、5分遅れでOFF会開幕!。
先生の乾杯で始まり、以後大騒ぎです。
先生は同級生の方々や初めて会う関西地区の長屋の面々とのご挨拶やサイン書き、と大忙し。

30分ほど遅れてつばくらさんも到着。長屋草創期から来ていただいているつばくらさんですが、お会いするのは今回が初めて。まさかこんなに若くお綺麗な女性とは思いませんでした。(汗)
今回、つばくらさんのHPには、彼女らしいアレンジで書かれた竜馬がUPされています。先生はそれをご覧になって「う〜〜ん、ボクには書けない絵だな〜。」と感心されていました。
つばくらさん、長屋10周年の寄贈絵頼みますよ。(おねだり、おねだり。^_^;)

しかし、こういう時の2時間は本当にあっという間です。
おなじみ松村さんと奥様、先生の同級生の人形師岡本さん(息子さんが竜馬会関連の方です)、同じく同級生の宮城さん、皆さんご参加いただき、本当にありがとうございます。
「らむ。さん」、「猫紳士」さんとの「うる星」のお話、まさとし君の近鉄沿線同士(って言えるかどうか)の語らい、濃いですわ。

終了時間の9時を超え、OFF会が終了したのは10時前。店長さん、誠にありがとうございました。
参加者全員で恒例の記念写真を撮ってお開きと相成りましたが、先生を含めた6名で橋本さんおすすめの「秘密結社ショッカー」と言うバーへ向かいました。

店に入るなり「イーーーッ!!」のかけ声が。覆面ウエイターやノリノリのお客さん、と異様な雰囲気の中、ソフトドリンクを1、2杯飲んで雑談をすることになりました。
実は先生、前日も東京で40周年打ち上げ会で寝たのがこの日の午前7時頃。で、お昼前に起きて行動しているので睡眠時間は2日間で3時間ほどです。ショッカーではさすがにうたた寝をされていました。(私もある事情で前日睡眠が先生と同じ3時間ほどだったので、最後の方はつらかったです。)

ここで表さんとゆっくり(?)お話しすることが出来ました。
最近のネットによる情報(資料)の公開により、風雲児たちを含めた様々な作品の事実との相違点が揚げ足取りのように指摘される件についてや、風雲児たち悪役の鳥居燿蔵の人間性など、私の持論を頷きながらお聞き下さって、しかも的確なご指摘を頂き、さすがはミュージアム研究員をされているだけのことはある、と感服いたしました。実に紳士的で知識豊富な方です。

12時前に店を出て、居残り紅一点のつばくらさんをタクシーに乗せてホテルにお帰り頂き、私と先生が同じタクシーでそれぞれホテルに帰って、激動の第1日目が無事に終了いたしました。ふ〜〜〜。

後半に続く〜〜(ちびまる子風に)。


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